リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義 リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主義

リバタリアニズム アメリカを揺るがす自由至上主‪義‬

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発行者による作品情報

アメリカ社会、とりわけ若い世代に広がりつつあるリバタリアニズム(自由至上主義)。公権力を極限まで排除し、自由の極大化をめざす立場だ。リベラルのように人工妊娠中絶、同性婚に賛成し、死刑や軍備増強に反対するが、保守のように社会保障費の増額や銃規制に反対するなど、従来の左右対立の枠組みではとらえきれない。著者はトランプ政権誕生後のアメリカ各地を訪れ、実情を報告。未来を支配する思想がここにある。

ジャンル
政治/時事
発売日
2019年
1月25日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
19.6
MB
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