レオがのこしたこと ヴェステルボルク収容所の子どもたち
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- ¥1,500
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Publisher Description
パパ、ママ、ぼくたちどこへいくの? レオはいそいでしたくをします。色えんぴつと自由画帳をリュックにつめてーー。これは、オランダの強制収容所ですごした少年レオの、7歳から9歳までの日々を伝える物語。のこされた写真や絵などが理解をたすけ、『アンネの日記』を読むにはまだ少し早い世代の子どもたちにも、おすすめできる一冊です。
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親愛なる日本の読者の皆様へーーレオ・メイエルの命の証を、皆さんと分かち合えるのは、大変特別なことだと思っています。
私の心の中で生き続けているレオが、同じように皆さんの心の中でも、生き続けてくれますようにーーマルティネ・レテリー(作者)
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