レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこと

レビー小体型認知症とは何か ――患者と医師が語りつくしてわかったこ‪と‬

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発行者による作品情報

著者の樋口は、50歳で「若年性レビー小体型認知症」と診断されたが、41歳の時にうつ病と誤診されて治療で悪化した経験がある。この本では、この病気に精通する内門医師と、この病気の早期発見のポイント、幻視や睡眠障害への対応、薬についての知識や治療で気をつけること、アルツハイマー病との違い等、ケアする側や高齢化社会では誰もが知っておくべきことを徹底的に語る。「認知症になったら人生終わり」ではなく、希望がある病気であることを伝えたい。

ジャンル
職業/技術
発売日
2023年
12月7日
言語
JA
日本語
ページ数
146
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
10.9
MB

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