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発行者による作品情報

「与謝蕪村全集はありますか?」「ワニの捕まえ方を書いた本はありますか?」「昭和が終わったらどうしたらいいでしょう?」

レファレンスカウンターには、毎日いろんな人がやってくる。


昭和最晩年、レファレンス現場の「ジグザグ」な実態を描いた名著、『ある図書館相談係の日記』を大幅に増補復刊。


当時レファレンスは、貸し出しの付属サービスだと思われていた。

そうではなく、レファレンスは、 サービスを通して社会全体の情報資源を有効に活用するためのもの。もっと言えば、ひとびとの生活や仕事、地域社会をよりよいものにしていくと同時に、「知る権利」をはじめとする憲法的な価値を実現するサービスだという、今のぼくの考え方に近い考えを、当時持ちはじめていた。

これは今の社会の中で非常に重要な考え方だと思う。(解説対談より)

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2019
11月21日
言語
JA
日本語
ページ数
289
ページ
発行者
皓星社
販売元
CREEK & RIVER CO LTD
サイズ
5.8
MB

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