ロケットと火薬の歴史書~その起源から近代ロケットの誕生まで~ ロケットと火薬の歴史書~その起源から近代ロケットの誕生まで~

ロケットと火薬の歴史書~その起源から近代ロケットの誕生まで‪~‬

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発行者による作品情報

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■内容紹介 

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ウィキペディアの参考図書となった 

幻の名著『日本ロケット物語』で名高い執筆者が 

大幅に加筆し、初の電子書籍化した 

「ロケットと火薬の歴史」に関する専門書。 


本書は、一般書で論じられるロケットの 

「通説」を論破する歴史研究成果をまとめています。 


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■目次紹介 

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■序 

・ロケットの誕生と火薬の起源 

・ロケット発祥地「中国説」への疑問 

・古代中国では、火薬は不老長寿薬だった! 

・卑弥呼(日女命)と鬼道(道教)と呪術(火術と火薬) 

・「粗製火薬」から「黒色火薬」へ 


■中国の火器発達史 

・はたして「火箭カセン(ヒヤ)は最初のロケットか? 

・ロケット以前の火薬利用兵器 


■中国のロケット発達史 

・15世紀の中国ロケットは架空の産物か? 

・16世紀中国ロケットの実戦使用記録 

・『武備火竜経』について 

・豊臣秀吉朝鮮出兵当時のロケット式火箭 

・16世紀の朝鮮王朝のロケット兵器 

・「ロケットの創始」より汴京ベンケイ戦説について 


■ロケットと火薬の歴史書——その起源から近代的ロケットの誕生まで-Ⅱ 

・アラブ・イスラム圏の火器発達史 

・アラブ・イスラム圏の火薬兵器前史 

・中国からの火薬の伝来 


■ヨーロッパの火器発達史 

・13世紀の元軍遠征による火薬の伝来 

・ヨーロッパのロケット発達史 

・世界最初のロケット実戦記録(14世紀) 

・ロケット部隊の登場(15世紀) 

・世界各地に広まるロケット(17世紀以降) 

・インド・ムガル帝国のロケット兵器 

・世界各地に広まるロケット(19世紀以降) 

・火薬ロケットの飛躍的性能向上(19世紀) 


■ロケットと火薬の歴史書——その起源から近代的ロケットの誕生まで-Ⅲ 

・液体推進剤ロケット発達史 

・液体ロケットの黎明期 

・「ドイツ宇宙旅行協会」の活躍と液体ロケット技術の発展 

・「ドイツ宇宙旅行協会」のロケット工学への影響 

・『V-2』ロケット開発に貢献した人々 

・参考文献一覧 


■ロケットと火薬の歴史書——その起源から近代的ロケットの誕生まで- Ⅳ 

・日本のロケット黎明期——兵器としての価値を認められなかったロケットの運命 

・黒色火薬前史 

・薬として中国より輸入された硝石 

・蒙古襲来で使用された火器とは 

・元(蒙古)軍の襲来で使用された火器 「てつはう」 


■日本の火器発達史 

・火縄銃—黒色火薬伝来以後の日本の代表的火器 

・天然硝石と人造硝石の生成 


■史料に見る日本最初のロケット 

・ヨーロッパ製ロケットの輸入 

・「狼煙」と「花火」に応用されたロケット式火箭 

・『万川集海』 のロケット技術 

・明治維新前後のロケット 

・薩英戦争のロケット弾 

・参考文献一覧 


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■著者プロフィール 

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西條寿雄(軍事評論家/日本モデルロケット協会理事) 

1954年宮城県生まれ。1977年名城大学理工学部I部交通機械学科卒業。 

現職は自動車エンジニア。日本モデルロケット協会理事・技術委員。 

著書に『日本ロケット物語』(三田出版会/1996年)、『新版・日本ロケット物語』(誠文堂新光社/2003年)、『飛ばせ!手作りロケット』(誠文堂新光社/2003年)がある。

ジャンル
科学/自然
発売日
2015年
3月15日
言語
JA
日本語
ページ数
250
ページ
発行者
Hisao Saijo
販売元
Saijo Hisao
サイズ
20.5
MB