ロミオとジュリエット ロミオとジュリエット

発行者による作品情報

モンタギュー家の一人息子ロミオは、キャプレット家の舞踏会に仮面をつけて忍びこんだが、この家の一人娘ジュリエットと一目で激しい恋に落ちてしまった。仇敵同士の両家に生れた二人が宿命的な出会いをし、月光の下で永遠の愛を誓い合ったのもつかのま、かなしい破局をむかえる話はあまりにも有名であり、現代でもなお広く翻訳翻案が行われている。文庫化されなかった福田恆存訳による、世界恋愛悲劇の代表的傑作の登場。

ジャンル
小説/文学
発売日
1996年
12月1日
言語
JA
日本語
ページ数
131
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
805.7
KB
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