ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性 ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性

ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能‪性‬

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発行者による作品情報

ハンナ・アーレントはルクセンブルクの資本主義世界経済論と本源的蓄積論を評価、ローザの子供たちはそれを世界システム論に発展させた。

ウォーラーステインをはじめとする「四人組」の系譜学。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2016年
6月15日
言語
JA
日本語
ページ数
255
ページ
発行者
平凡社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.2
MB
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