ワンピース最終研究11 最狂の一味「ロックス海賊団」と世界の秘密
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3.7 • 3件の評価
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- ¥880
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発行者による作品情報
連載期間はあと5年!?
尾田栄一郎先生自身の衝撃発言をもとに、『ONE PIECE』が残り5年でどんな展開を見せるのか、徹底的に検証してみました。
担当編集者曰く、「ワノ国編は『ONE PIECE』の最終回に深く関わるストーリーである」とのことから、
本書でもワノ国編を中心にワンピース世界の秘密に、いつも以上に迫っていきます!
本書イチオシの考察たちはコチラ!
「ボニーとくまは母子? 姉弟!?」
「緑牛のモデルは『浪人街』の原田芳雄!?」
「サボの死と思われる報道はウソ?」
「ネフェルタリ・コブラの秘策 プルトンで世界政府をけん制か!?」
「麦わらのロックスだった!? ロックスの息子が黒ひげ!?」
「人質? 脅迫? 身代金!? 真相追及!ゴッドバレー立てこもり事件」
「跡形もなく消えたゴッドバレー 正体はエニエスロビーの大穴!?」
「Dの一族のモデルは?失われた10支族?!?」
「再検証! 日ユ同祖論ならぬ和月同祖論はやはり正解か!?」
「竹取物語の舞台! 月の人が最初に降り立った場所がワノ国!?」
「DとRが最初につくった国!? ワノ国が鎖国された理由」
「やっぱりくいなはたしぎ!? くいなとサボとの共通点」
「CP9の裏切りとの酷似!本当の内通者は残雪の菊之丞!?」
「おでん紹介の「月」の字が異質! 「D」と合わせて満月になる!?」
そのとき、『ひとつなぎの大秘宝』の秘密が暴かれる……!
カスタマーレビュー
年表が良く分かりやすい!
まずは良いところです。ワンピースにおいての謎、読者の考察がすごく理解できまた、年表も丁寧に記載されている所から今までのワンピースで起こってきたことがよくわかる。僕はサンプルでしか読まなかったですが集中して読んでいたら1時間ぐらい経過していました笑そのくらい面白かった所です!!
次に悪かった点です。全体的に見ていたらそんなに悪くないが、文章の誤字、懸賞金で使われる『ベリー』が『べりー』になってるぐらいでした笑笑大して気になることではないですが悪かった点はこのくらいです、悪いとも言えないけど!!
まぁとても実際に読んだ所面白かったしわかりやすかったので、僕は買うのを検討してみようと思いました!
絶対ワンピース好きな人や、考察者などからしたら特になると思うのでサンプルだけでも読んでみたらいかがでしょうか!あたり
前の⭐️5です!
あんまりパッとしない
説得力が部分的にあるものの読んでいて納得のいく考察では無い。
尾田先生のマインドを読み取れてるかと言われると、個人的には解釈違い。