七つ屋志のぶの宝石匣(1)
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4.1 • 224件の評価
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発行者による作品情報
あの大ヒット作『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子最新作! テーマは「宝石×質屋」!! 東京下町の老舗・質屋を舞台に、宝石のオーラが見える質屋の娘・志のぶとイケメン宝石外商・顕定が織りなす、キラッキラの人間ドラマ。新・二ノ宮劇場の開幕です!!
APPLE BOOKSのレビュー
小さな質屋を舞台に「宝石」にまつわる物語を描く、コメディセンス抜群のヒューマンドラマ。ある夜、老舗の質屋、倉田屋に持ち込まれたのは商品ではなく、由緒ある名家の跡取りである少年、北上顕定（きたがみ あきさだ）だった。困った店主が条件として提示したのは、3年後までに迎えに来なかった場合、自身の孫娘である志のぶと婚約させること。『のだめカンタービレ』の二ノ宮知子による本作は、イケメンに成長して宝石外商として働く顕定と、宝石の“オーラ”が見える不思議な力を持った志のぶを中心に、人々を魅了する宝石の奥深い世界を生き生きと描いた良作。個性的なキャラクターが織りなす人間模様や、顕定が追う“赤い宝石"の謎など、多彩な要素が絡み合う極上のエンターテインメントを堪能しよう。
ジャンル
マンガ／グラフィックノベル
発売日
2014年
11月13日
言語
JA
日本語
ページ数
169
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
69.9
MB
カスタマーレビュー
rcfava
、
ほんわか系ミステリー？
キャラクターの可愛さで巧みにオブラートしているが、実は気づかない間にヤバいんじゃねコレ？となるミステリー展開。
人物とストーリーのギャップに萌える。
ま､ (◍◉౪◉◍)
、
二ノ宮知子さん最高
エリートイケメンと不思議女の最強タッグ。のだめよりもミステリー性があってハラハラします。いろーーんなことが絡み合って秘密が少しずつ明るみになっていくのが楽しい。
トレヴィル
、
個人差あるね
キャラとストーリーが苦手だった…個人的にダメだった。