三四‪郎‬

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発行者による作品情報

『それから』『門』へと続く、夏目漱石の前期三部作の序曲とも言える作品で、全13章からなる。熊本の高等学校を卒業した小川三四郎が東京の大学に入学し、生き馬の目を抜くような都会の荒波に打たれつつ、様々な人との交流とそこからの新たな体験を通して成長していく姿が描かれる。自由奔放な都会の女性・里見美禰子に翻弄される三四郎の姿に、誰もが一度は経験する恋愛への不安や戸惑いが凝縮されている。登場人物には実際のモデルが存在している。三四郎は漱石の弟子である小宮豊隆であり、美禰子はやはり漱石の弟子の森田草平と心中未遂事件を起こした婦人運動家・平塚雷鳥であり、三四郎の先輩である野々宮は寺田寅彦がモデルとされている。1908(明治41)年、『朝日新聞』に連載され、翌年に春陽堂から刊行された。

ジャンル
小説/文学
発売日
1912年
9月1日
言語
JA
日本語
ページ数
297
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
590.2
KB

カスタマーレビュー

三太郎音頭

三四郎

はかない恋心の妙でした。

すぎたろうおいおい

読み終わった私は、stray sheep 。

どうしたらこんな余韻の残る恋愛小説を書けるのだろう。
三四郎が出会う個性的な人々が非常に魅力的に描かれていて、常に朗らかな気持ちで読んでいられた。
夏目漱石先生、さすがです。

Hbhrjbjgnkkn

すっきりした

学校で、一部しか扱ってくれなかったので、よくわからなかったが、流れがわかってすっきりしました^o^

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