三国志 曹操伝(上) 落暉の洛陽 三国志 曹操伝(上) 落暉の洛陽
三国志 曹操伝

三国志 曹操伝(上) 落暉の洛‪陽‬

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発行者による作品情報

幼い皇帝を巡り、宦官(かんがん)と外戚が熾烈(しれつ)な権力争いを繰り広げていた後漢末の中国。後宮では巫蠱(ふこ)という呪術が流行し、民衆の間では新興宗教・太平道がのさばり始めていた。混乱の都・洛陽を掌握したのは、冷酷な将軍・董卓(とうたく)。青年・曹操(そうそう)は、この乱世を虎視眈々と見つめながら、「姦雄」として歩み出そうとしていた。

ジャンル
小説/文学
発売日
2011年
2月15日
言語
JA
日本語
ページ数
552
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
5.5
MB
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