三島由紀夫という存在 三島由紀夫という存在

三島由紀夫という存‪在‬

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発行者による作品情報

三島由紀夫の自決の直後から、30年にわたって語り綴られた、二人の文学者による三島論。

三島生誕100年、石原慎太郎没後3年、野坂昭如没後10年の今年、
あらためて二人の文学者の発言とエッセイを通して振り返る、三島由紀夫の作家としての本質とその存在。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2025年
12月10日
言語
JA
日本語
ページ数
224
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
2.3
MB
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