三谷幸喜 創作を語る 三谷幸喜 創作を語る

三谷幸喜 創作を語‪る‬

    • ¥570
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発行者による作品情報

「古畑任三郎」から「清須会議」まで。ドラマ・映画・舞台で次々にヒット作を手掛ける希代のクリエーターが、制作の舞台裏を語り尽くす。

「新しいこと」「おもしろいこと」ばかり考える希代のクリエーターが語る、発想の原点とは! 完全保存版の貴重な1冊── ●『12人の優しい日本人』脚本や演出の原点は”ひとり遊び”。●『古畑任三郎』刑事コロンボの、形じゃなくて精神を真似たかった。●『王様のレストラン』無理難題を受け入れながらも、いいものを創りたい。●『新選組!』天下を取った人間は絶対に書きたくない。●『2000年代からの芝居について』天才の近くにいる人間を書きたい。●『THE 有頂天ホテル』日本中の人が楽しめる映画を創ろうと思うようになった。●『清須会議』時代ものも好きだから映画で1回やりたかった。

ジャンル
小説/文学
発売日
2024年
8月9日
言語
JA
日本語
ページ数
272
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
9.4
MB
清須会議 清須会議
2013年
鎌倉殿の13人 前編 鎌倉殿の13人 前編
2021年
むかつく二人 むかつく二人
2014年
鎌倉殿の13人 後編 鎌倉殿の13人 後編
2022年
たてつく二人 たてつく二人
2014年
鎌倉殿の13人 完結編 鎌倉殿の13人 完結編
2022年