世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論 世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論

世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理‪論‬

    • 3.0 • 3件の評価
    • ¥1,500
    • ¥1,500

発行者による作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。
クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、
それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。
ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。
対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。
この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べ、リストコックや
アームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。
スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。
本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。
なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体
WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。
さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。

<著者について>
和田 泰朗(わだ・ひろあき)
1976年生まれ。スポーツ医学、ゴルフトレーニングを学んだ後、ゴルフ指導者に。
これまでに延べ2万9000人をレッスンしている。
2013年、世界的ティーチングプロ団体WGTFで「マスター」の資格を取得。

ジャンル
スポーツ/アウトドア
発売日
2019年
9月25日
言語
JA
日本語
ページ数
160
ページ
発行者
日本文芸社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
118.7
MB
究極のシンプルスイング キープレフト理論 実戦強化編 究極のシンプルスイング キープレフト理論 実戦強化編
2021年
ゴルフはYouTubeだけでは上手くならない ゴルフはYouTubeだけでは上手くならない
2020年