世界で一番、俺が○○(8)
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3.5 • 13件の評価
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- ¥760
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発行者による作品情報
悲惨な過去の記憶を手繰っても不幸になれない柊吾。「いい人」であることをやめ、目の前の金・生活のために生きるたろ。二人をよそに、アッシュはエージェント441号(ヨシヒト)の話から「過去に行われたもう一つのゲーム」を知る。そのゲームの結末は、現在へと連なる凄惨なものだった。
柊吾の悲惨な幼少期の謎が遂に明らかになる!
カスタマーレビュー
みずほ1989
、
ありきたりな展開
この作者さんの本の中ではつまらない方かな。。。
別の索引がいいだけに、残念です。
Ppc 30
、
幕間
今までのピースがカチリと嵌まり込み、繋ぎとして必要なエピソードが続くが、見せ場が控えめな地味巻。この巻だけ見て評価したく無いところ。水城せとな先生安定の読みやすさ☆4。ナナミは一体どうなったのか。漸く主人公としての全てカードが切られた修吾は本当に不幸に(幸せに)なれるのか。次巻以降への期待で☆+1