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発行者による作品情報

世界同時不況のさなか、日本には民主党新政権が誕生した。冷戦が終結して二〇年が過ぎ、長く続いた戦後体制は名実ともに変わろうとしている。日本と世界は今どこへ向かっているのか? 長く世界潮流を観測してきた著者が、“時空を超える視座”“相関という知”を踏まえて、“分散型ネットワーク時代”の新たな展望と日本の針路、いま最も必要とされる「全体知」のあり方を提示する。米中二極体制をどう考えるか? 極東ロシア、シンガポールの地政学的な意味とは? グリーン・ニューディールはIT革命を超えるか? 自民党はなぜ大敗したのか? 「友愛」なる概念は日本の未来を拓くのか?第一章「時空を超える視界――自らの固定観念から脱却するということ」、第二章「相関という知――ネットワークのなかで考える」、第三章「世界潮流を映す日本の戦後――そして、今われわれが立つところ」、第四章「世界を知る力――知を志す覚悟」

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2012
11月28日
言語
JA
日本語
ページ数
130
ページ
発行者
PHP研究所
販売元
PHP Institute, Inc.
サイズ
855.5
KB

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