世界広布の旭日:創価の誉れの大道
-
-
2.0 • 1件の評価
-
-
- ¥400
-
- ¥400
発行者による作品情報
創価学会の正義の闘争史を振り返り、破邪顕正の魂を学ぶ一冊。宗門事件の経緯、一部政治家やマスコミによる人権侵害、平成の宗教改革の軌跡ほか、「創価新報」好評連載(谷川佳樹創価学会主任副会長へのインタビュー記事)の書籍化。小説『新・人間革命』の関連箇所もテーマ別に収録。
カスタマーレビュー
samoto5
、
創価学会の正当性
この本には創価学会の歴史の正当性が主張されています。
日蓮正宗を含め、創価学会以外全部、間違っていると。
そんな内容だから創価学会員しかこの本の内容には
喜ばない。
学会員以外の人にとっては読む価値ないので★2つ。