中央線がなかったら 見えてくる東京の古層
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発行者による作品情報
「中央線がもしなかったら?」そう考えて街を見てみれば、そこにはいつもと違った景色が現れる。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、国分寺・府中、日野……沿線の街を地形、水、古道、神社、商店街に注目して歩けば、古代・中世が見えてくる! 鉄道中心の視点を脱し、土地を見る目を養う「まち歩き」最高の入門書。地形がよくわかるカラーマップ付。近年の中央線沿線の変化をめぐる対談も新たに収録。
ジャンル
ノンフィクション
発売日
2022年
1月6日
言語
JA
日本語
ページ数
155
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
68.3
MB