二十一世紀の資本主義論 二十一世紀の資本主義論

二十一世紀の資本主義‪論‬

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発行者による作品情報

グローバル市場経済にとっての真の危機とは、金融危機や恐慌ではない。基軸通貨ドルの価値が暴落してしまうグローバルなハイパー・インフレーションである。しかし、自由を知ってしまった人類は好むと好まざるとにかかわらず、資本主義の中で生きていかざるをえない。21世紀の資本主義の中で、何が可能であり、何をなすべきかを考察し、法人制度や市民社会のあり方までを問う先鋭的論考。

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2006年
7月10日
言語
JA
日本語
ページ数
331
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
914.5
KB
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