二十一世紀最初の戯曲集 二十一世紀最初の戯曲集

二十一世紀最初の戯曲‪集‬

    • 5.0 • 1件の評価
    • ¥1,300
    • ¥1,300

発行者による作品情報

恋愛詩集のバイブル『智恵子抄』を新たな視点で読み解き、既存の高村光太郎像に対する文字通りの「売り言葉」となった大竹しのぶの一人芝居『売り言葉』。究極の実験演劇にして野田秀樹の一人舞台『2001人芝居』、それに『農業少女』を加えた最新戯曲集。大劇場では出来ない斬新な試みに満ちた野田演劇の真骨頂。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2003年
4月11日
言語
JA
日本語
ページ数
218
ページ
発行者
新潮社
販売元
Shinchosha Publishing Co., Ltd.
サイズ
1.7
MB
贋作・桜の森の満開の下 贋作・桜の森の満開の下
1992年
20世紀最後の戯曲集 20世紀最後の戯曲集
2000年
エッグ/MIWA―21世紀から20世紀を覗く戯曲集― エッグ/MIWA―21世紀から20世紀を覗く戯曲集―
2015年
21世紀を信じてみる戯曲集 21世紀を信じてみる戯曲集
2011年
透明人間の蒸気[ゆげ] 透明人間の蒸気[ゆげ]
2015年
贋作 桜の森の満開の下/足跡姫 時代錯誤冬幽霊 贋作 桜の森の満開の下/足跡姫 時代錯誤冬幽霊
2018年