二条良基研究 二条良基研究

二条良基研‪究‬

    • ¥15,800
    • ¥15,800

発行者による作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。



二条良基の生涯は、後醍醐天皇と足利義満の間にあって、武家の権力と王朝の文化が一体となった政権の確立に捧げられた。王朝の精神を継承しつつ、あらゆる学藝の指導者として、活気ある新時代を創り出していった執政の、初めての総合的な研究。

ジャンル
小説/文学
発売日
2005年
11月5日
言語
JA
日本語
ページ数
676
ページ
発行者
笠間書院
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
113
MB
新版 徒然草 現代語訳付き 新版 徒然草 現代語訳付き
2015年
兼好法師 徒然草に記されなかった真実 兼好法師 徒然草に記されなかった真実
2017年
徒然草をよみなおす 徒然草をよみなおす
2020年
正徹物語 現代語訳付き 正徹物語 現代語訳付き
2011年
足利義満 公武に君臨した室町将軍 足利義満 公武に君臨した室町将軍
2012年
武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで 武士はなぜ歌を詠むか 鎌倉将軍から戦国大名まで
2016年