人が人を罰するということ ――自由と責任の哲学入門 人が人を罰するということ ――自由と責任の哲学入門

人が人を罰するということ ――自由と責任の哲学入‪門‬

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発行者による作品情報

人間は自由意志をもつ主体であり、過ちを犯した者が咎められ罰されることは、古くから共同体における基本的なルールと考えられてきた。一方、自由の存在を否定し「刑罰は無意味だ」とする神経科学や社会心理学の立場がある。はたして人間は自由な選択主体か。私たちが互いを責め、罰することに意味はあるのか。抑止、応報、追放、供犠といった刑罰の歴史的意味を解きほぐし、自由否定論、責任虚構論の盲点を突く。論争を超えて、〈人間として生きること〉を根底から問う哲学的探究。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2023年
12月7日
言語
JA
日本語
ページ数
216
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.4
MB
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