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発行者による作品情報

《白雲なびく駿河台……》自作の明治大学校歌をきいて涙滂沱の老詩人・児玉花外の深い悲しみ。対局前、将棋を放念し無心の散策をする大山康晴名人。窓辺の風に微かな音色を奏でる、太宰治の形見の琴。人生の途上で巡り合った人々の、心に残る鮮烈な記憶と忘れ難いその風貌を、温もりある自在の筆で綴る。井伏鱒二の文学の精髄を伝える、36篇の珠玉の名随筆。

ジャンル
小説/文学
発売日
1990
2月5日
言語
JA
日本語
ページ数
414
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
1.8
MB

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