人形の国(1)
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- ¥760
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発行者による作品情報
遺跡層におおわれた巨大人工天体「アポシムズ」。危険な「自動機械」や「人形病」に侵された者たちが彷徨う極寒の地表で暮らすエオ、ビコ、エスロー達は行軍訓練のさなか、強大なリベドア帝国の兵士に追われる不思議な少女を助ける。少女から託された「コード」と「七つの弾丸」、それは世界の運命を大きく変えるものだった……!! 『BLAME!』『シドニアの騎士』の弐瓶勉が描くダーク・アドベンチャー・ファンタジー開幕!
APPLE BOOKSのレビュー
人々が住むアポシムズという巨大な人工天体、身体が徐々に機械に置き換わる人形病、機械でできた野生生物、そして一部の人間がコードという機械を用いて正規人形という存在になる、はるか未来の世界を舞台としたSFマンガ。作者のデビュー長編『BLAME!』は特に建築物の圧倒的な描き込みが特徴だったが、本作では宮崎駿の『風の谷のナウシカ』に影響を受けたと思われる柔らかな画風で、あくまでもシリアスにシビアな物語が展開される。『BLAME!』と前作『シドニアの騎士』を経た、弐瓶勉の集大成ともいえる注目作。
カスタマーレビュー
Mairu
、
最高!
作画が、とても綺麗です。
ストーリーや世界観も、よく練られていて、すごく私好みです。
銃夢や、ディメンションWなど、SF好きな人は、是非手に取って読んでみてほしいです 。
次の巻も、楽しみにしています。Σd(*=ω=*)
ttgJtuptjjtobgweud
、
え、
一話で仲間ほとんど死んでますやん、
レオジョニー
、
おもしろくない
正直、絵の感じが嫌い、内容もあまり好きではないので星1とさせていただききます