人生の勝算
-
-
4.3 • 170件の評価
-
-
- ¥300
-
- ¥300
発行者による作品情報
お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知った――。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。
ジャンル
ビジネス／マネー
発売日
2019年
6月11日
言語
JA
日本語
ページ数
139
ページ
発行者
幻冬舎
販売元
Gentosha Inc.
サイズ
2.5
MB
カスタマーレビュー
osc20
、
人生のコンパス
ネット記事で前田氏の新入社員の時の話をよんで、興味が出たため読みました。内容としては、同氏のSHOWROOMを立ち上げ、成功させるまでの人生を書いてます。同氏の経歴は、UBS-UBS NY-DeNA-SHOWROOMといったところです。個人的に特に気になったポイントは、人生のコンパスを持っているかという部分。ここでいうコンパスはその人は何がしたいのか、何が幸せなのかという事と理解してます。私も社会人4年目でコンパスが年々ぶれてます。自分を内省する時間を持つこと。勉強を続けること。途中でサボっても気づいたらまた続けることを意識してやっていきたいと思いました。