人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー 人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジー

人類は宇宙のどこまで旅できるのか―これからの「遠い恒星への旅」の科学とテクノロジ‪ー‬

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発行者による作品情報

未来の「星間旅行」はどのようなものとなるのか?
光子ロケットや静電セイル、反物質駆動、ワープ航法など、
NASAテクノロジストの物理学者が本気で考えた宇宙トラベルガイド。

想像以上に困難だが、想像すれば実現できる。
宇宙のスケールの大きさや、人類の叡智に圧倒させられる、ワクワク感あふれる全人類待望の書。

「素敵な星間旅行へと誘い、物理学やエンジニアリングについて多くのことを教えてくれる」
――マーティン・リース(宇宙物理学者、『私たちが、地球に住めなくなる前に』著者)

「星空が以前とはまったく違ったものに見えるだろう」
――ミチオ・カク(理論物理学者、『神の方程式』著者)

ジャンル
科学/自然
発売日
2024年
6月12日
言語
JA
日本語
ページ数
290
ページ
発行者
東洋経済新報社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
4.9
MB