今こそ問う 公明党の覚悟 今こそ問う 公明党の覚悟

今こそ問う 公明党の覚‪悟‬

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発行者による作品情報

2022年参院選に挑む公明党のすべてがわかる!

日本を代表するジャーナリストと政策に通じ論戦に強い連立与党代表による白熱対談!

公明党と連立政権を組む自民党は、2021年秋の第49回衆議院議員総選挙の結果、単独で国会を安定的に運営できる「絶対安定多数」に当たる261議席を獲得。公明党の32議席と合わせて与党で293議席となり、衆議院の過半数(233議席)を大きく上回った。有権者の信任を得て、自公連立政権は継続することとなった。2022年夏には参議院議員選挙が行われる。

与野党ともに先の衆院選で示された民意の意味を真摯に受け止め、国民の生命や生活に責任を負う緊張感を取り戻さねばならない。

自公連立政権がスタートして23年。2020年8月の安倍晋三氏の総理辞意表明後、菅政権、岸田政権と総理大臣が交代する中で、自民党とともに政権を担う公明党は、どのような取り組みを行い、成果を上げたのか。コロナ禍で傷んだ経済と暮らしをどう立て直すのか。日本はウクライナ危機にどう向き合い、対処していくのか。

舌鋒鋭いベテランジャーナリストと「クリーンな政治」を標榜する公明党の代表が、日本再生のための方策を徹底的に語り合う。

ジャンル
政治/時事
発売日
2022年
4月4日
言語
JA
日本語
ページ数
287
ページ
発行者
毎日新聞出版
販売元
THE MAINICHI NEWSPAPERS
サイズ
8.1
MB
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