伊達政宗の愛熱
キュンキュンしたい乙女のための純愛歴史小説
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4.3 • 8 Ratings
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Publisher Description
当代一のモテ男伊達政宗とごくごく普通の村娘こはる。とつぜん始まる身分違いの恋の結末は?
「おまえが無駄だと思っていた時間も、おまえが暗い気持ちで過ごした時間も、おまえが寂しくてしかたなかった時間も、ぜんぶオレにとっては奇跡としか思えない。その全部がオレ達の運命の一部なんだから」果たして政宗の言葉の真意とは?
愛されたいと願っているということはそれだけで愛されるべき資格があるということにほかならない。
「これまで私を不幸にしていたのは私自身の心のありようだったのかもしれない」
強く深く愛されることを求めている貴女が、手遅れにならないうちに知っておくべき愛の深淵。
こんな人におすすめ:
・恋愛マンガ、恋愛小説がお好きな方
・恋愛ものの映画やドラマ、ラブコメが好きな方
・戦国武将や幕末の志士にキュンキュンしたい方
・女性向け恋愛シミュレーションゲーム(乙ゲー)がお好きな方
・日常にときめきが足りないと感じているすべての乙女に