伏見稲荷の暗号 秦氏の謎 伏見稲荷の暗号 秦氏の謎

伏見稲荷の暗号 秦氏の‪謎‬

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発行者による作品情報

伏見稲荷大社と秦氏は、「古代史最後の謎」といっても過言ではない。 伏見稲荷最大の謎は、数が多いことだ。日本各地で祀られ、八幡神と並び、祠の数で他を圧倒している。なぜ伏見稲荷が、これほど広まったのだろう。その一方で、「なぜ狛犬ではなくキツネが結界を守るのか」その理由は? 伏見稲荷を祀りはじめたのは秦氏だが、秦氏も謎めく。 大いなる謎を、解き明かす。

ジャンル
歴史
発売日
2012年
11月26日
言語
JA
日本語
ページ数
242
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
622.6
KB
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