佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題 佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題

佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問‪題‬

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アインシュタイン方程式の「トミマツ‐サトウ解」の発見で世界的に知られる著者が、量子力学の本質に迫る! 最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。「観測」とはなにか? 「物理量」は実在するのか?二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験はなにを教えてくれるのか? 佐藤文隆先生による新しい量子論。

GENRE
Science & Nature
RELEASED
2017
September 20
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
224
Pages
PUBLISHER
講談社
SELLER
Kodansha Ltd.
SIZE
164.8
MB
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