保育者の「出番」を考える 今、求められる保育者の役割 保育者の「出番」を考える 今、求められる保育者の役割
21世紀保育ブックス

保育者の「出番」を考える 今、求められる保育者の役‪割‬

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発行者による作品情報

保育とは、基本的には子どもとのかかわりであり、よりよいかかわりを築いていくために、その質や方法を考えていくのが保育者としての自己研鑽の課題と言えるでしょう。本書では、保育の世界を演劇の世界になぞらえ、保育という舞台のさまざまな場面における保育者の「出番」について、具体的な事例をあげながら考えてみました。

ジャンル
職業/技術
発売日
2004年
10月22日
言語
JA
日本語
ページ数
176
ページ
発行者
フレーベル館
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
628.4
KB
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