信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた 信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられた

信長はイエズス会に爆殺され、家康は摩り替えられ‪た‬

驚くべき戦国時代の闇

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    • ¥1,800
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発行者による作品情報

明智憲三郎著『本能寺の変431年目の真実』(文芸社文庫)が、30万部を越えるベストセラーになっている。この「明智本」で示された、本能寺の変の実像分析に、副島隆彦氏が大いに刺激を受けたことが、本書執筆の動機となった。かねて、副島氏は、「徳川家康摩り替り説」(八切止夫氏の説)を支持しつつ、その実態を調査研究していたが、「明智本」の本能寺の変から考えることが、すべての伏線を一つにつなぐことを直感し、一年の間、沈思黙考を重ねてきた。そして、本書では、従来の日本史学者が語らない、「キリスト教の脅威」というものを、論考の中心に据えつけて、「なぜ信長は消されねばならなかったのか?」「秀吉・家康と続く、支配者たちは、何に気付いていたのか?」「関ヶ原合戦の結果は、なぜ家康軍の勝利に終わったのか?」などの重大な謎を、驚異の思考で説き明かしてゆく。戦国時代の英雄たちの真の姿が、著者の力技で現代に蘇る、力作書下し。

ジャンル
小説/文学
発売日
2015年
12月16日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
PHP研究所
販売元
PHP Institute, Inc.
サイズ
26.5
MB
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