八月革命と国民主権主義 他五篇 八月革命と国民主権主義 他五篇

八月革命と国民主権主義 他五‪篇‬

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発行者による作品情報

1945年8月のポツダム宣言受諾は,天皇主権から国民主権への革命であった――日本の憲法学を牽引した宮沢俊義(1899-1976)は「八月革命」説を唱えて,新憲法制定の正当性を主張した.その記念碑的論文をはじめ,主権の所在をめぐる尾高朝雄との論争時の論考,現在の通説の淵源となった論文「国民代表の概念」等を収録.

ジャンル
伝記/自叙伝
発売日
2025年
6月13日
言語
JA
日本語
ページ数
223
ページ
発行者
岩波書店
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
4.2
MB
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