八雲立つ 灼 7巻
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3.4 • 16件の評価
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発行者による作品情報
鎮魂祭に出るため布椎本家に戻った闇己と七地。闇己を宗主に戻そうと願う寧子をはじめ一族の思惑に、13歳から成長が止まっていることを告げ、拒む闇己。儀式のため、寧子の夫・部臣とともに禁域に向かうことになった闇己に、思わぬ危機が…!?
カスタマーレビュー
しぐまぐまぐま
、
八雲立つって昔からのバイブルなんだね
め、めちゃめちゃいいところで終わる…!!
次の新刊が待ち遠しいです…!
最近八雲立つを知って読み始めた若輩ですがドハマリしてしまいここまで一気読みしました。
今巻でもななちのななちらしさ(あんな言葉を思わずで勢いで言えちゃうなんて罪だよ)とくらきくんのくらきくんらしさ(普段人好きするななちにかわいくやきもきしてるところと重大な決断においてはいじらしい選択をしてしまうところ…おばか、幸せになれ)が光っています。
先生、新刊待ってます!!応援してます!