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発行者による作品情報

芭蕉亡き後、榎本其角は江戸で俳諧の第一人者であった。赤穂浅野家に仕える大高源吾が、絵師を紹介して欲しいと其角を訪ねてきた。浅野内匠頭が、朝廷からの勅使を饗応する役を仰せつかったが、その金嵩を抑えるため、襖絵の費えを百両に押さえたいと言うのだ。其角の仲介で、源吾は、狩野玉燕に襖絵を仕上げてもらったのだが……。俳人其角が見た忠臣蔵を描く。

ジャンル
小説/文学
発売日
2018
12月20日
言語
JA
日本語
ページ数
179
ページ
発行者
光文社
販売元
Kobunsha Co., Ltd.
サイズ
629.2
KB

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