写真の上達には近道がある カメラの使い方より大切な「見る力」を身につける方法 写真の上達には近道がある カメラの使い方より大切な「見る力」を身につける方法

写真の上達には近道がある カメラの使い方より大切な「見る力」を身につける方‪法‬

    • ¥770
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発行者による作品情報

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写真教室講師としてたくさんのカメラ初心者と接してきた著者が、すぐに写真が「上手くなる人」にはシンプルな行動があることに気づく。



それはカメラを常に持ち歩き、上手い人の写真を研究してはマネをし、いつの間にか自分流の撮り方を身につけ、撮りたいテーマまではっきりしてきます。



このシンプルな方法で何が身につくかというと、「魅力的な被写体」を見つけられるようになるのです。



本書ではそれを「見る力」と呼び、多くの作例をもとにわかりやすく解説していきます。作例では誰もがマネして撮影できる被写体やシチュエーションを選んでいるので、写真を鑑賞しながら読み進めることで、自然と「見る力」を身につけることができます。



これからカメラを始めようと思っている人、買ってみたけどカメラを眠らせている人、仕事で写真を撮らなくてはいけない人、SNSで素敵な写真を発信したい人など、多くのアマチュアカメラマンに役に立つ内容となっています。





【目次】



一章 カメラでもレンズでもない大切なこと!

二章 シャッターを切る前にイメージしよう!

三章 プロの視点を見てみよう!

四章 構図はマネするのが一番





【著者プロフィール】

重盛 明人



写真家/グラフィックデザイナー

1964年東京生まれ。多摩美術大学グラフィクデザイン科卒業後、広告代理店クリエイティブを経て独立。多くの広告・デザイン制作にたずさわっている。写真は大学時代に最も撮っていたが、2005年頃から地元である谷中・根津・千駄木、いわゆる谷根千の写真を撮り続け、定期的に発表している。2012年谷中で写真教室「谷中写真部」を立ち上げ、写真講師として多くの方の指導にあたる。2016年にはギャラリー「谷中画廊」をオープンし、レンタルギャラリーだけでなく、写真のマンツーマンレッスン、撮影会、写真展などを開催している。著作に「こっそり写真がうまくなりたい人の 写真ことはじめ」(Kindle版)がある。

ジャンル
アート/エンターテインメント
発売日
2025年
6月1日
言語
JA
日本語
ページ数
41
ページ
発行者
ごきげんビジネス出版
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
18.4
MB