出版という仕事 出版という仕事

出版という仕‪事‬

    • ¥950
    • ¥950

発行者による作品情報

出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです――。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。 【目次】第1章 ようこそ、出版の森へ/第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの/第3章 編集者のしごと――企画のたて方とそれ以前の話/第4章 先人たちの歩んだ出版の森/第5章 営業のしごと――最初の読者として/第6章 商売として――読者と消費者のあいだ/第7章 未来の森を育む

ジャンル
ビジネス/マネー
発売日
2025年
7月10日
言語
JA
日本語
ページ数
136
ページ
発行者
筑摩書房
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
1.1
MB
失われた感覚を求めて 地方で出版社をするということ 失われた感覚を求めて 地方で出版社をするということ
2014年
ここだけのごあいさつ ここだけのごあいさつ
2023年
パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記 パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記
2020年