初めて西田幾多郎の名を聞いたころ 初めて西田幾多郎の名を聞いたころ

初めて西田幾多郎の名を聞いたこ‪ろ‬

    • 4.5 • 2件の評価

発行者による作品情報

『初めて西田幾多郎の名を聞いたころ』は日本の哲学者、倫理学者、文化史家、日本思想史家である和辻哲郎の作品。この作品は底本の「「日本の名随筆 別巻92 哲学」作品社」では「文学・評論」としてまとめられている。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
2013年
2月1日
言語
JA
日本語
ページ数
7
ページ
発行者
Public Domain
販売元
Public Domain
サイズ
10.4
KB

カスタマーレビュー

無記名(mukina)

和辻先生から見た西田幾多郎像

西田幾多郎という存在を弟子の和辻哲郎から見つめることができる貴重な文章だと思った。

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