副音声はうるさい十分に 10
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3.0 • 4件の評価
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発行者による作品情報
合鍵を受け取り、早速野崎のマンションに足を運ぶ西田。しかし入らずに帰ろうとしたところを野崎に引きとめられる。
「怖かったんです。誰かが俺より先に来てたらどうしようって…」
野崎からの特別な想いに気付かず一人で不安になる西田だったが、それは野崎も同じで……。
「痛みでもいい。西田くんの全部、私のものになればいいのに」
すれ違う二人の執着心で、今夜も一層盛り上がる……!