副音声はうるさい十分に 23
-
-
4.0 • 1件の評価
-
-
- ¥200
-
- ¥200
発行者による作品情報
「野崎さんが足りなくなるのを防ぎたくて…」
今夜は飲み会だから野崎と触れ合えないという西田は、野崎を補充するため朝からキスをせがむ。そんな西田を可愛いと思う野崎だったが、会社でうっかり西田に触ろうとしてしまい……?