副音声はうるさい十分に 29
-
- ¥200
-
- ¥200
Publisher Description
仕事も終わり、野崎と西田は自宅でまったりといちゃついていた。
互いを「大好き」だと伝え合うが、どこか野崎の様子がおかしく、何かを言いかけてやめたり、会社でも何か悩んでいた様子。
「こんな時こそ力にならないでどうする!」
野崎の悩みを聞くため、西田は野崎にひざ枕をしたいと提案する。
心の声がうるさすぎる上司×部下の新感覚すれ違いラブ!