労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー 労働開国の衝撃 試される令和デモクラシー

労働開国の衝撃 試される令和デモクラシ‪ー‬

佐伯啓思 and Others
    • ¥310
    • ¥310

Publisher Description

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

(目次より)
●「『反』ないし『半』グローバリズムという選択肢」佐伯啓思

●対談「国際社会の荒波を “包摂”の理念で迎え入れる」会田弘継×宇野重規

●「後発的移民受け入れ国スペインに学ぶ政策革新」小井土彰宏

●ルポ「芝園団地『共生』への挑戦」岡﨑広樹

《私が見たニッポン》
●「意外と海外通の日本人 国際化もいつも通りで大丈夫!」ダニエル・カール
●「ドイツ式『お客さん労働者』の二の舞になる!」サンドラ・ヘフェリン

《海外識者の緊急寄稿!》
●【アメリカ発】「民主主義の脅威『ポピュリズム』とは何か」フランシス・フクヤマ
●【欧州発】「リベラリズムは衰退したのか?」クリスチャン・ヨプケ

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2019
June 25
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
68
Pages
PUBLISHER
中央公論新社
SELLER
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
SIZE
34.9
MB
自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで 自由とは何か 「自己責任論」から「理由なき殺人」まで
2004
20世紀とは何だったのか 20世紀とは何だったのか
2015
西欧近代を問い直す 西欧近代を問い直す
2014
死と生(新潮新書) 死と生(新潮新書)
2018
さらば、民主主義 憲法と日本社会を問いなおす さらば、民主主義 憲法と日本社会を問いなおす
2017
反・民主主義論 反・民主主義論
2016