勇気論 勇気論

勇気‪論‬

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Publisher Description

いまの日本人に一番足りないものは何だろうか? 本書では、“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって、内田樹が「勇気」の意味を考察します。ジョブズ、フロイト、孔子、伊丹万作、河竹黙阿弥、大瀧詠一、パルメニデス、富永仲基……思いがけない方向に転がり続けた二人のやりとりは、結論にたどり着くことができるのか。読み終わる頃には、あなたの心はフッと軽くなってるに違いありません。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2024
May 30
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
198
Pages
PUBLISHER
光文社
SELLER
Kobunsha Co., Ltd.
SIZE
1.3
MB
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