十八飛星策天紫微斗数~十八飛星であなたの運勢はいかに~ 十八飛星策天紫微斗数~十八飛星であなたの運勢はいかに~

十八飛星策天紫微斗数~十八飛星であなたの運勢はいかに‪~‬

    • ¥6,800
    • ¥6,800

発行者による作品情報

紫微斗数の深みと幅を知るための高度研究書が完成!
中国古来の命占の中でも、緻密な判断体系で知られる紫微斗数。その中で本書が扱うのは、台湾においてさえ研究・運用例が多くは見られないとされる——「十八飛星策天紫微斗数」です。
本書の最大の特徴は、吉星九星・凶星九星(+天貫星)を核とする星系を、分類(吉凶/陰陽/五行)→配置法→判断順序→運の断法へと一気通貫で再構成し、研究並びに判断可能な形で提示している点にあります。
十二宮正星・七分宮副星の配置、陽宮/陰宮の見立て、廟・旺・楽・失陷の相性概念、命宮・身宮の立て方、対宮・三合・衝照・合照を用いた看命/看身の視点——。断法に必要な要素を、例盤・早見表・一覧表で積み上げ、実務に耐える手順として整理しています。
下編「運篇」では、大限・小運・十二神断を踏まえ、行限(運の推移)における吉凶断へ展開。命盤を「読む」から、運勢を「断つ」へ——紫微斗数を専門的に扱う者にとって重要な領域を、具体の枠組みに落とし込みます。
そして本書は、国内では体系化された形で触れられる機会が少なかったこの流派を、手順・表・例を備えた“書籍として”提示する、本邦初の内容を含む一冊です。紫微斗数の周辺知識としてではなく、独立した研究対象としての十八飛星派を、次の世代へ引き渡すための土台となることを志向しています。

※なお、著者の断りとして、表現がやや強く感じられる箇所があります。研究・検討のための資料としてご理解ください。

【推奨読者】
紫微斗数のプロ鑑定家/講師として、断法の引き出しを拡張したい方
流派比較・技法研究として、飛星派・星系の整理を行いたい研究者/上級学習者
星の分類と配置、運の断までを手順化された形で参照できる資料を求める方

【目次】
はじめに

上編 名変
第一部 例
一 十二宮正星
二 七分宮副星
三 十九星分吉凶
四 十九星分陰陽
五 陽宮と陰宮
六 十二宮星の例(生まれ年の十二支から)
七 七分宮星の例
八 廟旺楽について
九 命宮の例
十 十二宮順序
十一 身宮の設置例
十二 運命について見ます
第二部 運命の決定
命身宮 紫微星
天虛星
天貴星
天印星
天壽星
天空星
紅鸞星
天庫星
天貫星
文昌星
天福星
天禄星
天杖星
天異星
毛頭星
天刄星
天刑星
天姚星
天哭星
財帛宮
兄弟宮
田宅宮
男女宮
奴僕宮
妻妾宮
疾厄宮
遷移宮
官祿宮
福德宮
相貌宮
下篇 運篇
第一部 例
大限の例
小運の例
十二神断
運勢を見ます
第二部 断運
十九星行限吉凶断

付録
一 四言独少
二 紫微星のツボ
三 総論

おわりに
推薦文(東海林秀樹)
参考文献
著者紹介

【著者紹介】
落 明(おち・みん)
母親の影響受けて、幼少期から占いに興味を持ち、九星をきっかけに占いを本格的に学び、紫微斗数、五行易を東海林先生から指導を受け現在に至る。

【推薦文(東海林秀樹)】
今回、落明先生が本書を発刊されました。
先生は、中国にかなり長い間滞在し、中国語や中文が堪能で、今回のような難解な占術書も解釈するので発表可能になったのです。
さて内容ですが、およそ紫微斗数となっていますが、従来の紫微斗数とは、かなり異なります。私もこの占術については門外漢です。台湾には、中期や短期を入れると、50数回訪れた中で、この『十八策天紫微斗数』に関しては、ほとんど資料も無く、またこの占術を使う占術者を私は見たことがありません。
専門書店においても、古典籍が、本棚のすみに1、2冊あったのみです。しかも私が散見したのも、中国語の古文でした。
その内容ですが、一言で言うと、とても辛辣なんです。極端な言葉が多く、吉凶が激しい内容です。例えば、路上で死んでしまうとかです。驚く方が多いことでしょう。
この本の活用法は、人生とは厳しいものだと考えれば、活用法も見えてきます。当時の中華の地の事情を考えれば、これらの表現も当然かもしれません。
ブッダも人生とは苦であると述べています。
読者の皆さま、本書をどうぞよろしくご活用願います。

ジャンル
健康/心と体
発売日
2026年
2月27日
言語
JA
日本語
ページ数
39
ページ
発行者
オフィスT
販売元
Yznet Co.,Ltd.
サイズ
9.2
MB