十津川警部 南紀オーシャンアロー号の‪謎‬

    • ¥740
    • ¥740

発行者による作品情報

トレインジャックした主犯の男の正体は!?

京都を出発した特急オーシャンアロー17号。その列車には、次期駐日大使のウィリアム・コテッティ、その夫人と娘、それに白浜に向かう十津川警部の妻直子と叔母の美津子も乗車していた。異変に気づいたのは、美津子だった。停車予定の天王寺を通過したのだ。直子は、十津川警部からの電話でそれを告げた。
そして、犯人と称する男が外務省に電話をしてきた。神木昌幸とそのグループと名乗り、トレインジャックしたとしてコテッティ一家の身代金として日米両国で合わせて10億円、ほかの100人を超す乗客乗員の身代金として、JP西日本に対して10億円を要求してきた。
そのうち、その列車には生け花の小暮流家元、小暮龍園が乗車していること、主犯格がフランスの外人部隊にいて、ギニアで政府軍に雇われて反政府ゲリラと戦っていた高木健介という男であることがわかった。そして、アメリカ政府は、ギニアのアメリカ大使射殺は高木の仕業と見ておりアメリカ軍も動き出してきた。さまざまな思惑が錯綜する中、十津川は犯人逮捕と乗客の安全確保の双方ができるのか――。
クライマックスまで一気読みの、スリリングな長編ミステリー!

ジャンル
ミステリー/スリラー
発売日
2019年
1月9日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
小学館
販売元
Shogakukan, Inc.
サイズ
1.7
MB

西村京太郎の他のブック

2003年
2001年
2006年
2014年
2013年
2009年

このシリーズの他のブック

2013年
2011年
2014年
2008年
2003年
2018年