原子力の哲学 原子力の哲学

原子力の哲‪学‬

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Publisher Description

マルティン・ハイデガー、カール・ヤスパース、ギュンター・アンダース、ハンナ・アーレント、ハンス・ヨナス、ジャック・デリダ、ジャン=ピエール・デュピュイ。本書は原子力(核兵器と原子力発電)をめぐる7人の代表的な哲学者の考えを紹介し、それぞれの人と思想の関係を整理する。技術、自然、そして人間――。原子力の脅威にさらされた世界はどのようなもので、そうした世界に生きる人間はどのように存在しているのか、その根源を問うていく。

GENRE
Nonfiction
RELEASED
2020
December 22
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
256
Pages
PUBLISHER
集英社/集英社新書
SELLER
Shueisha Inc.
SIZE
1.7
MB
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