叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか 叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成されたか
叢書 東アジアの近現代史

叢書 東アジアの近現代史 第3巻 日本人の朝鮮観はいかにして形成された‪か‬

    • ¥2,400
    • ¥2,400

発行者による作品情報

秀吉の朝鮮出兵から近代まで、日本と朝鮮の交流と衝突。「元禄竹島一件」とよばれる江戸期の事件はどのように近代にまで影響を与えたか。朝鮮通信使と漂流民など、鎖国と日朝関係、そして近代の植民地時代まで。日本人の朝鮮観と日朝関係を、歴史学の成果を駆使して描く。

ジャンル
歴史
発売日
2017年
10月30日
言語
JA
日本語
ページ数
288
ページ
発行者
講談社
販売元
Kodansha Ltd.
サイズ
7.4
MB
竹島―もうひとつの日韓関係史 竹島―もうひとつの日韓関係史
2016年
薩摩藩士朝鮮漂流日記 「鎖国」の向こうの日朝交渉 薩摩藩士朝鮮漂流日記 「鎖国」の向こうの日朝交渉
2009年
叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史 叢書 東アジアの近現代史 第4巻 ナショナリズムから見た韓国・北朝鮮近現代史
2018年
叢書 東アジアの近現代史 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ 叢書 東アジアの近現代史 第1巻 清朝の興亡と中華のゆくえ 朝鮮出兵から日露戦争へ
2017年
叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史――共和国としての中国 叢書 東アジアの近現代史 第2巻 対立と共存の日中関係史――共和国としての中国
2017年