古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源 古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起源

古代オリエントの神々 文明の興亡と宗教の起‪源‬

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発行者による作品情報

ティグリス・ユーフラテス河の間に広がるメソポタミアの平野、ナイルの恵みに育まれたエジプト。ここで人類は古代文明を築き、数多くの神をつくり出した。エジプトの豊饒神オシリス、天候を司るバアル、冥界神ギルガメシュ、都市バビロニアを守るマルドゥク、アジアからヨーロッパまで遠征したキュベレ女神、死後に復活するドゥムジ神――さまざまな文明が興り、消えゆくなか、人がいかに神々とともに生きたかを描く。

ジャンル
歴史
発売日
2019年
1月25日
言語
JA
日本語
ページ数
336
ページ
発行者
中央公論新社
販売元
Digital Publishing Initiatives Japan Co., Ltd.
サイズ
50.8
MB
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