古代国語の音韻に就いて 古代国語の音韻に就いて

古代国語の音韻に就い‪て‬

Publisher Description

この作品は明治から昭和時代にかけて活躍した言語学者・国語学者である橋本進吉の随筆。本書は、我が国の古代の音韻について説明したもの。『古代国語の音韻に就いて』は底本の「「古代国語の音韻に就いて 他二篇」岩波文庫、岩波書店」では「人文・思想・社会」としてまとめられている。本書で登場するのは、「(第一~附録 万葉仮名類別表)」などが収録されている。

GENRE
Professional & Technical
RELEASED
2012
December 2
LANGUAGE
JA
Japanese
LENGTH
102
Pages
PUBLISHER
Public Domain
SELLER
Public Domain
SIZE
69.2
KB
国語音韻の変遷 国語音韻の変遷
2012
橋本進吉全集 橋本進吉全集
2015