古典インドの言語哲学 2 文について 古典インドの言語哲学 2 文について
古典インドの言語哲学

古典インドの言語哲学 2 文につい‪て‬

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発行者による作品情報

サンスクリット文法学中興の祖、バルトリハリが著した本書によって、古典文法学のとだえかけた伝統はみごとによみがえった。インド哲学の理解に欠かすことのできない古典の翻訳が完成。第2巻は、「文についての巻」全25章。

ジャンル
ノンフィクション
発売日
1998年
8月1日
言語
JA
日本語
ページ数
297
ページ
発行者
平凡社
販売元
Mobilebook.jp, Inc
サイズ
32.3
MB